全国きものコンテスト大会に行ってきた

 3年に1度開催される「全国きものコンテスト大会」(京都)に行ってきました。
目的は作品展です。高度な友禅作品が見たいということで・・・。舞台は着付けコンテスト、作品展は手描き友禅・型友禅・日本刺繍・組み紐・花結びと日本の伝統工芸がそろっています。そんじょそこらの作品展と違って、生徒の作品の他にも、師範・師範代の作品もあるので、レベルが高い!!ちなみに撮影は厳禁なので、写真は一枚もありません。

 もひとつ楽しみにしていたオープニングの祇園の舞妓さんの舞・・・オープニングは11時からなのですが、会場に着いたのは11時10分頃。オープニング終わっていました。でも、話を聞いたら今年から舞妓さんの舞はなくなったのこと・・・よかったのか悪かったのか分からない心境になったよ。

 まずは開会式から次の休憩まで、コンテストは3種類「小紋の部」「振袖の部」「創作帯結び」見ました。やっぱ鮮やかな振袖が一番!!目の保養ー。でも、着付けの流れを見ていると絶対こんなもの着たくない、帯何本しめるのだろうかと思った。制限時間内に素早く、流れるように着付けをしてスゴいなぁ。

着物 和服 友禅 休憩に入ったら腹ごしらえして、作品展を見に行きました。
レベルが違いすぎ!心に残った(残りすぎた)のは「般若」ののれん。濃い地の暖簾の真ん中に般若顔がくっきりと。しっかりとぼかし効いているので、暗い所で真ん中に明りをやればホラーだね。
エジプトの壁画タイプの絵もあれば、ファラオのマスクまで。同系色のみの絵は難しいのに、影がちゃんとできている。心に残った友禅作品ベストスリーはこの三つかな。他も虎やら鶴やら水墨調の風景画やらすごかった。そんじょそこらの小さな作品展と比べてちゃダメだね。

残った時間はボケーっとしたり、喫茶店でちょっと遅めの朝食を食べて残りの時間をつぶしました。
ちなみに会場にいた時間は約4時間(11時から15時)です。9人乗りのジャンボタクシーで片道3時間!・・・でもお尻痛くならなかった。代わりに酔った。

日本和装コンサルタント協会 http://www.ajwca.co.jp/

※写真は全国きものコンテスト大会や関連団体とは関係ございません。

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profile画像「帽子の上にいるわんこ(2017/6/3)」
杉田妙子
生息地:愛知県岡崎市
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